
どうも!
翻訳が好きなフツメンです♪
ディズニーのパーク内では英語で書かれた文字や文章をよく見かけますよね?
それは外の建物だったり、アトラクションやレストランの中だったりと、本当にいたるところで目にします。



まぁほとんどの人が気にしてないと思いますが…(笑)
パーク内のバックグラウンドストーリーが好きな僕からすると、ついつい翻訳して意味を調べたくなってしまうのです(笑)
そして、また一つ、僕の心をくすぐるものを「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」の店内で見つけてしまいました…。
そこで、今回はユカタン・ベースキャンプ・グリルの黒板から読み解く遺跡発掘現場の声についてお伝えしたいと思います。
・黒板に書かれた指示や記録の内容が分かる
・当時の現場の人たちの声を聞ける
・「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」に行きたくなる
それではいきましょう!
ユカタン・ベースキャンプ・グリルとは
そもそもユカタン・ベースキャンプ・グリルを知らない人もいるかと思いますので簡単にご説明しておきます。



知ってる人はスキップしてね!


ユカタン・ベースキャンプ・グリルとは、東京ディズニーシーのロストリバーデルタ内にあるレストランのことです。
この場所は元々、遺跡発掘調査用のベースキャンプでした。
しかし、ここで提供される料理が美味しいと評判になり、いつしか調査員と同じくらい料理目当てで訪れる人が増えていったのです。
そこで、看板に「グリル」を付け足してレストランにしてしまったというストーリーになっています。





後から付け足した感がすごい!(笑)
店内では軽食からガッツリした料理まで幅広く味わうことが出来るので、行ったことがない人は一度訪れてみてください♪
個人的には「スパイシースモークチキンレッグ」が好きなので毎回食べに行っちゃいます!(笑)
黒板から読み解く遺跡発掘現場の声


ここからはユカタン・ベースキャンプ・グリルの店内にある黒板に書かれた8つの文章を読み解いていきたいと思います。
まず、今回の主役である “黒板” の場所ですが、正面の入口からレストランに入って、右側にある食事スペースの所にあります。





図面付きでかなり細かく書かれています!
ちなみにカウンターにある看板を見る限り、現在従業員は「お昼寝タイム」らしい。







めっちゃ自由!(笑)



では気を取り直して一つずつ確認していきましょう!
ふるいにかけろ


まずは図面とともに書かれているこちらの文章↓
EXCAVATE AND CRATE
そのまま訳すと「発掘と木枠」という意味になります。



これだけだと少し分かりづらいですが…


実際の道具を見る限り、「発掘したものを木枠に入れて付着した土をふるいにかけろ」という意味かと思われます。
ここでは土に埋もれた遺跡の選定が行われていたのでしょう!


ブラシで擦れ


続いてはこちらの文章↓
CONTINUE EXCAVATION OF SUB-LEVELS 2 AND 3. BRUSHES ONLY!
翻訳すると「地下レベル2および3まで発掘し続けろ、ブラシのみで!」となります。
実際に図面が表す場所を見てみると、ガイコツや壺などが発掘されています。







まだまだ色んなものが見つかりそう!
ただ、いくら遺跡を傷つけないようにする為といってもブラシだけで掘るのキツくない?(笑)


石像を掘り起こせ


続いてはこちらの長い文章↓
GET PACO’S PEOPLE TO BUILD TRI-POD AND GET THIS STELE OUT OF THE GROUND BEFORE THE RAINS COME
翻訳すると「パコたちで三脚を立てて、雨が降る前に石像を地面から掘り起こせ」となります。


この辺りで “パコ” と言えば、皆さんご存じアトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」のQラインに登場するあの男!



乗車の説明をしてくれるアイツです(笑)
ロストリバーデルタは元々ハリケーンに襲われたことで、人知れず存在していた河が見つかり発見された場所です。
そういう背景から考えてみても雨がよく降る地域だと想像出来ますので、雨が止んでいるうちの作業が勝負だったのでしょう!
アブナーの元へ行け


続いては一番下にあるこちらの文書↓
CHECK W/ABNER IN COPAN FOR CROSS REFERENCE WITH STELE 15
翻訳すると「コパンのアブナーの元へ石碑15を参照してもらいに行け」となります。
コパンとは大都市の名前で、アブナーとはインディ博士の恋人の父親「アブナー・レイヴンウッド」のことです。
アブナーは考古学者としてインディ博士の師匠のような存在だったので、これは彼に確認しに行けという指示なのでしょう!
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よかったら覗いてみてね♪
実物大の石像


続いては上の方にあるこちらの文章↓
ZOOMORPHIC STONE SEEMS TO BE FULL SIZE REPRESENTATION OF MURAL IN PLOT 2
翻訳すると「動物の形をした石像は区画2の壁画を実物大で再現したものであるようだ」となります。
そして、矢印が表す図の写真がこちら↓


かなり大きいですが、過去の人たちはどのようにしてこんな技術を身に付けたのでしょう…



謎は深まるばかりです…


一体何の模様?


続いては右側にあるこちらの文章↓
FEATHERS, WATER OR FIRE?
そのままですが、翻訳すると「羽、水、それとも火?」となります。
矢印が先ほどの石の下を指していることから「この模様は一体何を意味しているのだろうか?」と悩んでいるのが伺えます。



過去の人たちは一体何を後世に残したかったのでしょう…
同じ形の絵文字を発見


続いてはその下の文章↓
SAME GLYPH NEXT TO FIGURE WITH WINGED DISK IN TEMPLE
翻訳すると「神殿内の翼のある円盤の図の隣に同じ形の絵文字」となります。
どうやら神殿内にある絵文字と同じものを発見し、繋がりを見つけたようです。



少しずつ真相に迫っているのでしょうか?


守護神の頭蓋骨?


そして最後はこちらの文章↓
GUARDIAN SKULL OF SOLID WATER?
翻訳すると「水の守護神の頭蓋骨か?」となります。
“水の神” と言えば、おそらくレイジングスピリッツ内に鎮座する「アクトゥリクトゥリ」のこと↓


同じく “火の神” である「イクチュラコアトル」とともに対立しながらも世界のバランスを保つ存在と言われています。



そんな神の頭蓋骨を発見したというのでしょうか?
まとめ
黒板から読み解く遺跡発掘現場の声
① 発掘したものを木枠に入れて付着した土をふるいにかけろ
② 地下レベル2および3まで発掘し続けろ、ブラシのみで!
③ パコたちで三脚を立てて、雨が降る前に石像を地面から掘り起こせ
④ コパンのアブナーの元へ石碑15を参照してもらいに行け
⑤ 動物の形をした石像は区画2の壁画を実物大で再現したものであるようだ
⑥ 羽、水、それとも火?
⑦ 神殿内の翼のある円盤の図の隣に同じ形の絵文字
⑧ 水の守護神の頭蓋骨か?
今回はユカタン・ベースキャンプ・グリルの黒板から読み解く遺跡発掘現場の声についてお伝えしました。
レストランに行った際は食事をしながらぜひ黒板にも注目してみてください♪
もし皆さんが何か新しい遺跡を発見したら、まずはアブナーさんに確認してもらうことをおすすめします!(笑)



それではアディオス!


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